あれが英語学習の王道

自分の実年齢と英会話年齢のギャップを認めることが肝心

日本語はスラスラ話せるのに英会話となると黙りこんでしまうほど苦手な自分の特徴について、まずは認めてあげる必要があります。英会話の勉強に取り組んでいて壁にぶつかっているということは、10代以上の年齢であると考えられます。

 

日本で生活するには十分すぎるほどの語学力を備えている一方で、英語が全くと言っていいほど離せないのは当然のことなのです。言うなれば、英会話に限って言えばネイティブの2歳児相当であると痛感しなければなりません。

 

人間が一つの言語を使いこなせるようになるまで、最低でも10年程度はかかります。にもかかわらず、日本人は半年から1年程度で英会話をマスターしようと画期的な方法を模索しているのが現状です。とすると、実年齢と英会話のレベルをネイティブの年齢に当てはめた場合の数値を比べた結果として導き出された隔たりに辟易してしまうのは無理もありません。英会話は取り組んでいくほど上達するので、短期間で成長しなくても悲観することはないです。

 

どれぐらいの期間を英会話の学習に費やせば良いのかという問には、10年程度と言わざるを得ません。勉強効率云々の問題ではなく、一般的な日本人として生活しているのであれば毎日が忙しすぎて勉強がままならないからです。

 

毎日数時間を英会話の練習に費やしたとしても、マスターする目標を掲げているのであれば10年は必要になるというわけです。忍耐強く気長に取り組むことは、英語学習に欠かすことができないのです。