あれが英語学習の王道

英語を話す自分

まず最初に英語だけに言える事ではありませんが言語を学ぶ時は、「楽しく」「積極的に」「意欲的に」学ばなければいけません。渋々やっているならまずは英語学習への楽しみを見出す事が大切です。

 

手っ取り早くなぜ?を開設するなら、「続けるため、効果的なため」に尽きます。楽しくなければ、勉強なんて続かないでしょうし、積極的かつ意欲的でなければ、習得スピードも遅いでしょう。そういった勉強を無駄にしない。あるいは続けるためにも上記の三点は非常に大切な要素です。

 

英語学習を楽しむ

例えば好きな映画のシーンからフレーズを抜き出して研究してみる、好きな洋楽の歌詞を自分で訳してみる、などが有効だと思います。オススメ学習法を述べる前にまず何が目的なのかを定める必要があります。

 

筆記に重点を置くなら文法に関する知識を深めなければいけません。しかしスピーキング、つまりネイティブと話す事が目的なら筆記の練習はあまり役立ちません。

 

私は中高生の時に学校で必死にリーディングやライティングを学び続けてきましたが、いざ大学生になって留学生との交流会に参加した時に頭の中にある言葉が全く英語にならず話せませんでした。ライティングの様にゆっくり考えて消したり書いたり出来るものではないため会話は非常に難しいです。

 

英語は話す経験こそ強い

今回は会話に重点を置いたオススメ学習法をお伝えしたいと思います。まず、恥ずかしがらずに家族や犬、鏡でも構いません、思いついた事を英語で口に出し続ける事です。話す練習をしなければ頭の中で考えているだけでは何も始まらないのです。家族との何気ない会話内容を英語で表現してみるように努めてみるだけでもとても大きな効果があります。

 

また、ナチュラルな会話はいつも正しい文法に基づいて行われているものではありません。私は先日英会話のレッスンの際に高校生の時に習った「受動態」を生かして、英会話の先生に「Is it included in the rates?」とロールプレイの練習の中で伝えてみると、「文法はそれが正しいし間違いないのだけど僕たちはincludingと言う事の方が多いんだ」と言われました。

 

こういったナチュラルな表現は日本に居る限り知る事は出来ないので、やはりネイティブの先生に聞くのが一番だと思います。とにかくネイティブと話す時は、明るく自信を持って恥ずかしがらずに話す事です。日本語を話している時とは別の「自分」を作り出すのです。

 

英語を話す時は別の私になるんだ!という心掛けを持つと良いと思います。最後に、ネイティブと話す機会について述べます。学生の間なら留学生の言語パートナーになる、2週間だけの短期言語研修プログラムに参加する、など様々な方法と選択肢がありますが大人になってからだとワーキングホリデーなどで自分で海外へ行く機会を作るか、近くの英会話教室に通い、たまに英会話教室で開催される座談会やクリスマスイベントなどに参加するなどが良い方法だと思います。